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【バイクのメカニック編】

排気量

バイクの基礎知識として、ここでは、排気量について紹介しよう。
バイクや自動車のカタログには、必ず出てくる言葉、それが、排気量である。
排気量とは、エンジンにある燃焼スペースの容積を“cc”または“リッター”という単位で表したもので、エンジンの大きさなどを示す指標の1つである。
排気量は1気筒あたりの容積なので、総排気量は、2気筒以上のエンジンの場合、1気筒あたりのシリンダーの容積×気筒数となる。
排気量が大きいほど大量の混合気を燃焼できるため、エンジンの出力が高い。
一般的に、エンジンそのものの目安と同時に、車などではグレードの目安ともなっている。自動車税は、排気量の区分で税率が決められている。
バイクでは、総排気量が50cc以下の原動機付自転車一種、総排気量が50ccを超え125cc以下の原動機付自転車二種、総排気量が125ccを超え250cc以下の軽二輪自動車、総排気量が250ccを超える小型二輪自動車という区分がある。

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